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大飯3号、燃料装荷完了 関電が原子炉容器組み立てへ

  • 2018年2月14日
  • 10:59
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 関西電力は13日、3月中旬の再稼働を目指す大飯原発3号機(福井県おおい町、加圧水型軽水炉、出力118万キロワット)の原子炉に燃料193体の装荷を完了したと発表した。同日、原子炉容器組み立てに着手した。

 装荷作業は9日午後4時に開始した。使用済み燃料プールの中で、1体ずつクレーンでつり上げ、原子炉に入れていった。関電によると、トラブルはなく、13日午前4時22分に作業を終えた。

 13日午後からは、原子炉容器の上ぶた(直径約5・2メートル、厚さ約2・3メートル、重さ約78トン)の取り付けを始めた。その後、非常用ディーゼル発電機が正常に起動するか確認するほか、1次冷却水系統を加圧し、配管などに漏えいがないかをチェックする。

 関電は3月中旬の原子炉起動を目指しており、作業が順調に進めば、4月上旬に営業運転する見込み。

 4号機は4月上旬に燃料装荷を始め、5月中旬に原子炉を起動し、6月上旬に営業運転する見込み。


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