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美浜原発廃炉工事、70社参入探る 元請けと情報交換会 

  • 2018年2月1日
  • 12:20
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美浜原発1、2号機の廃炉工事への参入を目指し元請け会社と個別面談する参加企業の担当者=31日、福井県敦賀市の若狭湾エネルギー研究センター
美浜原発1、2号機の廃炉工事への参入を目指し元請け会社と個別面談する参加企業の担当者=31日、福井県敦賀市の若狭湾エネルギー研究センター

 関西電力美浜原発1、2号機の廃炉工事への福井県内企業参入を進めようと、若狭湾エネルギー研究センターは31日、工事を担当する元請け会社との情報交換会を福井県敦賀市の同センターで開いた。県内70社110人が参加し、参入チャンスを探った。

 2基の廃炉工事に関する情報交換会は昨年3月に続き2回目。今回は春ごろから着手するタービン建屋内の機器などの解体撤去工事と、原子炉容器内外の放射能調査を対象に開いた。

 建設業や電気工事業などの嶺南60社、嶺北10社が参加。関電が2基の廃炉作業の全体概要を説明した後、元請け会社の三菱重工業、関電プラントなどの担当者が個々の工事内容や工程、参入企業に求める技術的な要件を説明した。

 この後、元請け会社との個別面談も行われ、21社が実績や技術力、自社製品をアピールした。

 個別面談に臨んだシール材製造販売のニュークリアテクノロジー(美浜町)の佐倉俊治社長(72)は「初めて参加し、自社の放射線防護服をPRした。放射能調査の段階ではまだ必要ないとのことだったが、将来的な解体作業に使われる可能性があると手応えを感じた」と話していた。


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