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九電川内1号定期検査入り 国内運転原発3基に

  • 2018年1月30日
  • 09:48
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 九州電力は29日未明、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の発電設備と送電系統を切り離し、原子炉等規制法に基づく定期検査に入った。この日早朝、核分裂反応がなくなり原子炉は完全に停止した。国内で運転する商業原発は川内2号機と、関西電力の高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の計3基となった。

 定期検査は九電や協力会社などの計約3500人の態勢で、5月中旬までの期間中に114項目にわたって点検する。具体的には、原子炉本体のほか、核燃料貯蔵施設や非常用電源設備などに異常がないかどうかを調べる。並行して原子炉容器の溶接部の補強といった工事も実施する。


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