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月、日単位で廃炉工程表 もんじゅ対応 機構が方針

  • 2018年1月27日
  • 09:07
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 原子力規制委員会は26日、もんじゅ廃止措置安全監視チーム会合を開いた。日本原子力研究開発機構が、燃料取り出しを7月から始めることなどを盛り込んだ対応方針を提示。廃炉に向けた工程表を月、日単位で作成し、進捗(しんちょく)の管理と評価作業を毎週実施するとした。

 これまでの会合で規制委側から受けた指摘に対して回答した。月、日単位の工程表は工程管理担当課長が作成し、もんじゅ所長らでつくる検討会議の承認を受ける。進捗管理と評価は同課長が毎週実施する。

 また、航空機衝突に備え、泡消火設備を追加配備する。模擬燃料は2月中旬から組み立てを開始できるとした。

 説明に対し規制委側は「スタートすれば達成するようなものではなく、具体的な数値目標を設定し、確実にPDCA(計画、実行、評価、改善)のサイクルを回してほしい」などと要望した。


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