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イギリスの外交官らもんじゅ視察 廃炉巡り機構と意見交換

  • 2018年1月26日
  • 10:15
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機構の担当者から説明を受ける英国企業関係者ら=25日、福井県敦賀市白木
機構の担当者から説明を受ける英国企業関係者ら=25日、福井県敦賀市白木

 原発の廃炉に携わる英国の在日大使館員や同国の企業関係者が25日、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)を訪れ、日本原子力研究開発機構の職員らと意見交換した。英国内では、複数の原発や関連施設で解体などの作業が進んでおり、機構は関係者の意見も参考に、今後の廃炉作業を行うとしている。

 英国北部のドーンレイにある原型炉で廃炉を請け負っている企業の関係者ら20人が、中央制御室やタービン建屋などを視察。機構の担当者が、もんじゅの構造や廃炉の手順などについて説明した。

 在日英国大使館のキース・フランクリン原子力担当1等書記官は「もんじゅは約20年前に廃炉が決定したドーンレイの原型炉に似ている。これまでの経験を踏まえて安全に廃炉作業を行えるように協力したい」と話した。


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