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データの誤記載で規制委が調査指示 原電に、東海第2原発審査

  • 2018年1月24日
  • 11:38
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 原子力規制委員会は23日の審査会合で、日本原子力発電から提出された東海第2原発(茨城県)の核燃料データの一部に誤記載があった問題について議論し、原子炉の出力調整に使われる「制御棒」など他のデータにも誤りがないか調査するよう原電に指示した。運転開始40年となる東海第2は再稼働と運転延長の審査中で、規制委は会合で「極めて重大な事態。原因を調査すべきだ」と指摘した。

 核燃料データの誤りは、規制委が審査前の準備のため今月中旬に開いた面談で、原電側に指摘して発覚。原子炉内に装てん(そうてん)した燃料棒の最上部の位置が、原子炉の底からどのくらいの高さにあるかを示すデータが誤っていた。

 原子炉の設計図面と製造図面で数値が異なっており、40年以上前から数値が混在していた可能性があるという。


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