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使用済み燃料の青森搬出に抗議 関電方針へ14団体

  • 2018年1月23日
  • 07:46
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 関西電力が福井県内3原発から出た使用済み燃料を、青森県むつ市の中間貯蔵施設に搬入し一時保管する方針を固めたとの報道を受け、原発設置反対小浜市民の会など県内外の反原発14団体は22日、抗議声明を出した。「中間貯蔵施設をつくることによって原発の運転を継続し、使用済み燃料という核のごみを増やすことはやめるべきだ」と求めている。

 中間貯蔵施設について関電は、2020年ごろに県外の立地地点確定、30年ごろの操業を福井県と約束している。昨年11月には、18年中に計画地点を明示するとした。

 声明では「核燃料サイクルが破たんしているのは明らか。むつ市の中間貯蔵施設は永久的な核のごみ捨て場と化す」と指摘。「大飯原発の再稼働をやめ、高浜原発も停止すれば中間貯蔵施設をつくる必要もなくなる」としている。14団体は、むつ市長に対して関電の使用済み燃料の受け入れを拒否するよう求める要望書も提出した。


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