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北陸電力が値上げ説明開始 一般家庭対象、理解求める

  • 2018年1月17日
  • 10:24
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 北陸電力は16日、4月から電気料金を引き上げるのを前に、対象となる一般家庭に向けた説明会を北陸3県で始めた。今後も各地で開き、顧客に理解を求める。

 同社は4月1日から、オール電化の一般家庭や高圧、特別高圧で受電している工場、事業所などを対象に電気料金を引き上げる。値上げ幅は、オール電化住宅向けプランのうち約8割を占める契約で平均9・7%。

 説明会は、事前申し込みした顧客を対象に非公開で行った。福井市内の会場では午前と午後の2部に計50人が参加した。

 担当者は値上げに至った背景について、志賀原発(石川県)が長期停止し厳しい経営状況が続いている現状や経営効率化の取り組み、オール電化住宅が対象となった理由などを説明した。福井会場の参加者からは「値上げは今後もあるのか」「電気代が安いから電化機器を設置したのに、その配慮をしてもらえないのは困る」との声が上がったという。

 同社が昨年12月に説明会の参加希望を受け付けたところ、管内で計約2千件の申し込みがあった。想定を大きく上回ったため、説明会の回数を当初予定の22回から57回に増やした。福井県内も6回から13回に増やし対応。今後、福井のほか大野、鯖江、敦賀各市でも開催する。

 高圧、特別高圧で受電している事業所などは、担当者が個別に訪問して説明している。


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