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「原発国有化訴える」 希望斉木氏、党エネ法案巡り

  • 2018年1月10日
  • 08:06
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原発の国有化を訴える斉木衆院議員=9日、福井新聞社
原発の国有化を訴える斉木衆院議員=9日、福井新聞社

 希望の党の斉木武志衆院議員(比例北陸信越ブロック)が9日、新年あいさつのため福井新聞社を訪れ、安達洋一郎編集局長と懇談した。党が策定を進めるエネルギー関連法案について「原発ゼロに向け、まずは原発の国有化を訴えていきたい」と話した。

 斉木氏は党改革推進部会原子力関連の座長として、22日召集予定の通常国会で提出する党のエネルギー法案を策定中とした。「原発ゼロだけを訴えるのではなく、立地地域の議員として、納得して受け入れられる姿を示したい」と述べた。国が責任を持って原子力政策に取り組むため、原発の国有化も強調した。「国有化で電力事業者は廃炉費用がいらなくなる。国が責任を持って交付金、雇用を維持する対策を取るなど、地元が受け入れられやすい仕組みを考えていきたい」と話した。

 巨大与党の自民党に対抗するためには民進党をはじめ野党連携が欠かせないとした上で、「原子力政策については立憲民主党ともベクトルは変わらない」とした。

 昨年12月に希望の党の県代表に就任した。「ただ地域組織は立ち上げない」とし、「民進党県連、連合福井と緊密に連携し、非自民勢力を結集していきたい」と語った。


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