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大飯再稼働で住民説明会を要望 若狭町の住民グループ

  • 2017年12月30日
  • 11:55
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要請書を読み上げる石地優代表(左)=28日、福井県若狭町のリブラ若狭
要請書を読み上げる石地優代表(左)=28日、福井県若狭町のリブラ若狭

 脱原発を掲げる福井県若狭町の住民グループ「安全なふる里を大切にする会」は28日、リブラ若狭を訪れ、関西電力大飯原発3、4号機(同県おおい町)の安全対策や避難計画について住民を対象とした説明会を開くことなどを若狭町に要望した。

 石地優代表(64)ら3人が訪問し、森下裕町長あての要請書を提出した。また同会が町民156人を対象に11月に行ったアンケートの結果を提示し、6割を超える101人が大飯原発3、4号機の再稼働について住民説明会が必要と回答していることなどを示した。

 要望書では、原発に頼らないまちづくりの推進に対する町の見解や、町の避難計画作成後の取り組みがどのように進んでいるのかなど6項目の説明を求めた。合わせて、使用済み核燃料の処分方法などが確立しない段階での再稼働を認めないよう国や県に要望するなどの3項目を要請した。

 深水滋・環境安全課長や泉原功・総合戦略課長らが各項目に回答。深水課長は「大飯原発が稼働すれば町全域が30キロ圏内に含まれる。防災訓練など取り組めることには取り組んでいきたい」と話した。


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