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もんじゅ関連179億円 18年度政府予算配分案まとめる

  • 2017年12月26日
  • 10:21
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 2018年度の政府予算案決定を受け福井県は、重点要望に関する予算配分額をまとめた。日本原子力研究開発機構が廃炉計画認可を原子力規制委員会に申請した高速増殖原型炉もんじゅ(敦賀市)の関連経費は、17年度と同額の179億円が計上された。北陸新幹線金沢―敦賀間の事業費は17年度比910億円増額となり、23年春の開業に向けた工事が加速する。

 もんじゅの維持管理費は154億円、廃炉費用は25億円が計上された。西川一誠知事は「新たに設置された国、県、敦賀市による連絡協議会などで、安全・着実に廃止措置が実施されるよう求めていく」とコメントした。廃炉に伴う地域振興の一環で文部科学省の交付金が増額となった。

 北陸新幹線金沢―敦賀間の事業費は17年度比1・7倍増の2250億円。新北陸トンネルや九頭竜川橋りょうなど県内全域で工事がさらに加速する。敦賀以西ルートの詳細調査費用として17年度と同額の11億円が盛り込まれた。

 国直轄の足羽川ダムの事業費は17年度と同額の52億4千万円を計上した。


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