福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

非常用電源喪失、津波原因と結論 東電が追加解析

  • 2017年12月26日
  • 10:35
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 東京電力は25日、福島第1原発事故の未解明部分に関する新たな解析結果を公表した。非常用交流電源喪失の原因は地震の強い揺れではなく、津波による浸水だったとあらためて示した。

 一部で地震の揺れが原因とする指摘もあったが、今回、非常用電源設備までの津波の浸水経路を分析した結果、設備に到達するまでの距離が長いほど、水没などで機能を失うまでの時間は遅い傾向が出た。東電は津波が電源喪失の原因と結論付けた。

 この他に4号機原子炉建屋の水素爆発は、3号機で発生した水素が、共有する排気筒につながる配管を通ったうちの約35%が4号機に流入、残りは排気筒に流れたと分析。1号機では、原子炉内で発生した水素が格納容器のふたの隙間から5階部分だけに漏れ、建屋が爆発したと分析。建屋の破損状況などから4階への水素漏出を否定した。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース