福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

公共交通改善全国枠209億円 福井県、小浜線を強化へ

  • 2017年12月23日
  • 09:23
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 地域の公共交通の活性化に向け、2018年度政府予算案には地域公共交通確保維持改善事業で209億9500万円(全国枠)が計上された。県は、同事業を活用してJR小浜線沿線の「地域公共交通網形成計画」策定を検討。23年春の北陸新幹線敦賀開業に備え、重要な2次交通となる小浜線の強化や高速化を進めたい考えだ。

 福井県は今後、嶺南6市町や嶺南の交通事業者と協議会を立ち上げ、協議会として同事業の補助を申請。補助を活用し、計画策定に必要な調査や会合を行う方針。計画の施策には国庫補助が優先的に配分されることになる。

 県交通まちづくり課は、小浜線の当面の課題として「風や雨が強まると、運休することが多い」と指摘。こうした課題を踏まえ、運休を回避するため路線の改良ができるかどうかや、高速化の可能性などを検討し、計画に位置付けていく予定。

 県は、敦賀市の高速増殖原型炉もんじゅ廃炉に伴う地域振興策として、国に小浜線の高速化などを要望していた。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース