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自走ロボットで荷物の集配実験 福島・南相馬で日本郵便

  • 2017年12月22日
  • 10:49
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ロボットに荷物を積み込むスタッフ=21日、福島県南相馬市
ロボットに荷物を積み込むスタッフ=21日、福島県南相馬市

 日本郵便は21日、6輪ロボットが決められたルートを自動で走行し、荷物の集配をする実証実験を福島県南相馬市で実施した。物流業界の人手不足を受け、実用化への課題の洗い出しが狙い。

 東京電力福島第1原発事故で被災した南相馬市は、ロボット産業での復興に取り組んでいる。

 ロボットは全長約1・3メートル、高さ約1・1メートル、幅約0・8メートルで、最高時速6キロ。荷物は6カ所に計100キロ積むことができ、側面に出し入れする扉がある。

 実験では、市内のスポーツセンターの敷地を仮想の町に見立て、郵便局を出発したロボットがコンビニのローソンと個人宅2軒を回り、約15分で郵便局に戻った。受取人が注文情報を記録したスマートフォンやタブレット端末をかざすと扉が開き、荷物を取り出して扉を閉めると自動で次の目的地へ向かった。途中で人が飛び出してきても、センサーで感知して停止した。


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