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もんじゅ燃料取り出し詳細工程を 会合で意見相次ぐ 

  • 2017年12月20日
  • 09:58
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 原子力規制委員会は19日、日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の廃炉計画を確認する「安全監視チーム」の会合を開き、提出があった認可申請書について協議した。規制委からは、原子炉から燃料を取り出す詳細工程を示すべきとの意見が相次いだ。

 申請書によると、廃炉の作業期間は2018〜47年度の30年間。工程は4段階に分けて進め、今回の申請は第1段階のみ。

 会合で規制委は「燃料取り出しは第1段階で最優先すべき工程で、もっと具体的に示すべき」と指摘。過去にもんじゅで保守管理の不備を起こしているため、「作業が安全かつ長期に中断することないよう適切な管理をする方針を計画に含めてほしい」と求めた。

 原子力機構はこれらを補正申請する考えを示した。スケジュール通りに作業が間に合う認可時期を問われると、「本年度内か、来春ごろまでにいただけるように、真摯(しんし)に対応したい」と述べた。


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