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東電17人、上限超え時間外労働 柏崎原発の審査対応で

  • 2017年12月19日
  • 13:44
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 新潟県の東京電力柏崎刈羽原発(共同通信社機から)
 新潟県の東京電力柏崎刈羽原発(共同通信社機から)

 東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原発(新潟県)が受けていた原子力規制委員会の審査を巡り、担当の東電社員17人が労使で定めた上限を超える時間外労働をしていたことが19日、規制委などへの取材で分かった。東電は労働基準監督署に報告する方針。

 原発が再稼働するには、規制委の審査に合格する必要があり、審査書類の作成や規制委との面談対応など担当する電力会社社員の負担は重い。2016年には関西電力高浜原発(福井県)の審査対応をしていた男性社員が過労自殺するなど、過去にも長時間労働が問題になっていた。

 柏崎刈羽6、7号機は、東電が経営再建の柱として13年9月に審査を申請。今年10月、規制委の審査に事実上合格し、早ければ年内にも正式合格する見通し。


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