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美浜3号20年2月再稼働へ 関電が使用前検査を申請

  • 2017年12月16日
  • 08:40
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 関西電力は15日、原則40年の運転期間を延長して再稼働を目指す美浜原発3号機(福井県美浜町)について、再稼働前の最終手続きとなる使用前検査を原子力規制委員会に申請した。燃料装荷を2020年1月中旬に行い、原子炉起動は同2月中旬、同3月下旬から営業運転とする工程を明記した。ただ、福井県は安全対策工事入りを了承した際、「40年超運転に対する(地元同意)判断とは別」としており、工程通り進むかは不透明だ。

 新規制基準に対応するための安全対策工事の一環で、今後取り換える制御棒など炉内構造物を保管庫に収納するため、使用前検査を申請した。来年1月中旬から受検する予定。炉内構造物の取り換えは19年9月に着手し、20年1月に完了予定。

 このほか、高浜1、2号機(福井県高浜町)の特定重大事故等対処施設について、今年7〜9月に実施した地質調査で得たデータを反映した原子炉設置変更許可申請の補正書を同日、規制委に再提出した。


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