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水仙、寒風に揺れ 越前海岸、15日から「まつり」

  • 2017年12月15日
  • 09:24
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寒風の中、かれんな花を咲かせる越前水仙=11日、福井市城有町
寒風の中、かれんな花を咲かせる越前水仙=11日、福井市城有町

 16日からの第43回水仙まつり(越前海岸観光協会連合会、福井新聞社主催)を前に、冬の越前海岸を彩る越前水仙が、福井県越前町や福井市越廼地区などで順次開花し、一部は見頃を迎え始めている。露地栽培の水仙出荷は最盛期を迎えており、ふっくらとしたつぼみの水仙が箱詰めされ県内外へ発送されている。

 越前水仙は迎春の花として人気が高く、年末にかけ需要のピークを迎える。JA越前丹生ではこれまで関西市場を中心に週3回出荷してきたが、15日以降、年内はほぼ毎日となる。出荷は1日約5万本で、担当者は「例年通り高品質の水仙を発送できており、年末年始まで安定した出荷を見込んでいる」と話す。

 福井市の久保シズエさん(68)が管理する畑では、多くのつぼみがほころび始めたという。日本海から強風が吹き付ける中、週に数回、丁寧に刈り取って選別し、集荷場へ運んでいる。「今年は例年より花が咲くのが早かった」という。

 出荷は2月いっぱいまで続く予定。第43回水仙まつりは16日に越前町で開幕し、福井市、南越前町の3市町で1月22日まで多彩な催しが繰り広げられる。


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