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厄打ち払う巨大羽子板 福井市の神明神社

  • 2017年12月15日
  • 10:15
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拝殿前に取り付けられたジャンボ羽子板=14日、福井市宝永4丁目の神明神社
拝殿前に取り付けられたジャンボ羽子板=14日、福井市宝永4丁目の神明神社

 幸多き新年への願いを込めた高さ3・5メートル、幅1メートルの「ジャンボ羽子板」が14日、福井市の神明神社にお目見えした。来年のえと「戌(いぬ)」にちなんだ犬の親子の絵が描かれている。

 絵を手掛けたのは同市の絵馬師、島村正博さん(61)。犬の親子は愛らしい表情で、幸せな雰囲気に包まれている。雪が降る中、島村さんらが30分ほどかけて拝殿前に設置した。

 毎年、三が日で約10万人が訪れるという同神社の宮田京禰宜(ねぎ)(40)は、「犬は古くから人々と生活を共にし、人を幸せにしてきた動物。来年は幸せがあふれる一年になるといいですね」と話していた。


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