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災害がれき処理へ 焼却施設火入れ式 福島、中間貯蔵予定地で

  • 2017年12月8日
  • 12:03
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東日本大震災の際に発生した災害がれきなどを燃やす焼却施設=7日午前、福島県大熊町
東日本大震災の際に発生した災害がれきなどを燃やす焼却施設=7日午前、福島県大熊町

 環境省は7日、東日本大震災の際に発生した福島県大熊町の災害がれきなどを燃やす焼却施設の火入れ式を開いた。東京電力福島第1原発事故に伴う除染で生じた廃棄物を保管する中間貯蔵施設の予定地に造られており、将来的に町外から搬入した除染廃棄物の容量を減らす施設としても活用する。

 試運転後、来年2月ごろ本格運転を始め、2022年3月までに計約22万6千トンを処理する計画。24時間稼働予定で、処理能力は1日200トン。

 福島県内の除染廃棄物は、大熊町と同県双葉町に建設中の中間貯蔵施設で保管後、県外で最終処分される計画。ただ量が多いため、環境省は焼却などで減らす考えだ。双葉町側の中間貯蔵施設予定地でも、来年3月に減容化施設の工事に着手予定で、20年3月の運転開始を目指している。


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