福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

原発立地首長「安全最優先に」 大飯原発再稼働同意

  • 2017年11月28日
  • 09:05
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 西川一誠知事が関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に同意したことを受け、県内の原発立地市町の首長らからは、国や事業者に対し「安全確保を最優先に課題解決を」との声が上がった。

 おおい町の中塚寛町長は「国と事業者は、安全性と災害制圧、地域防災計画の実行性向上をはじめ、諸課題解決に向けた取り組みを一層加速し、立地地域が誇りを持って電力供給できるよう取り組んでほしい」とのコメントを出した。

 小浜市全域が大飯原発から30キロ圏に入り、5キロ圏内の地域も抱える松崎晃治市長は「安全の確保には上限がない。国や電力事業者による一層の取り組みについて強く要請していく」とのコメントを発表した。

 全国原子力発電所所在市町村協議会(全原協)会長を務める敦賀市の渕上隆信市長は「国と事業者は安全確保を最優先に今後の手続きに万全を期してもらいたい。使用済み燃料の処理処分など、原発にかかる諸課題の解決に全力で取り組むとともに、原子力政策に対する国民理解が進むよう、政府が前面に立って一層取り組んでもらいたい」とのコメントを出した。

 県原子力発電所所在市町協議会(立地協)会長を務める美浜町の山口治太郎町長は「立地県として慎重、総合的に勘案し、再稼働に同意すると判断したことに敬意を表したい。国と事業者は地元の要請を十分にくみ、安全性の向上、国民理解促進など、原子力施策の着実な推進に向け、しっかりと取り組んでもらいたい」とコメントした。

 松田泰典県会議長はコメントで、「国や事業者は、安全性の確保を最優先に努めてほしい」とした。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース