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避難道の整備・強化を要望 おおい町長ら中川原子力防災担当相に

  • 2017年11月26日
  • 09:03
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中川原子力防災担当相(右)に、避難道路の整備・強化を要望する中塚おおい町長(左)ら=25日、同町の大飯原子力防災センター
中川原子力防災担当相(右)に、避難道路の整備・強化を要望する中塚おおい町長(左)ら=25日、同町の大飯原子力防災センター

 中川雅治原子力防災担当相は25日、西川一誠知事との面談に先立ち、おおい町の中塚寛町長、隣接する小浜市の東武雄副市長と同町の大飯原子力防災センターで面談。中塚町長らは、災害発生時に備えた避難道の整備・強化などを要望した。

 中塚町長は、10月の台風21号による土砂崩れで京都府に抜ける国道162号や県道が一時通行不能となったケースを指摘。「これらの道路は避難だけでなく、災害制圧にも必要不可欠。地域住民の安全・安心を確保するため、道路インフラの整備・強化を着実に進めてほしい」と求めた。東副市長は、小浜市が大飯原発から5キロ圏、30キロ圏に入ると説明し、住民に対する避難方法の事前周知などを要望した。

 これに対して中川担当相は「避難計画の充実と強化に関係省庁と連携して取り組む」と答えた。

 中川担当相は、同原発から10キロ圏内にあり放射線防護施設となっている特別養護老人ホーム楊梅苑(おおい町野尻)や、大飯原発構内を視察した。


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