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「原子力レスキュー」質疑を一冊に 笹岡一彦・福井県議

  • 2017年11月22日
  • 11:15
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笹岡一彦・福井県議がまとめた冊子「原子力レスキュー隊 実現までの道」
笹岡一彦・福井県議がまとめた冊子「原子力レスキュー隊 実現までの道」

 自民党所属の笹岡一彦・福井県議が「原子力レスキュー隊 実現までの道」と題した冊子をまとめた。原子力緊急事態支援センター創設を巡る県議会での2005年からの質疑などを収録している。

 笹岡氏は、原発事故を最小限に制圧でき、放射線量の高い場所でも人命救助ができる原子力緊急事態支援センターの創設を、05年2月定例会の一般質問から訴えてきた。「全国の原子力施設をカバーし、海外協力も視野に入れた国立国際レスキュー隊を、日本のほぼ中央にあり、原発が集中立地する福井県に設置すべき」などと理事者に提言し、国にも強く要請してきた。

 11年3月の福島第1原発事故を踏まえ、国の依頼を受けた電気事業連合会は福井県美浜町に原子力緊急事態支援センターを設立し、日本原電が16年12月に本格運用を始めた。笹岡氏は「一人の地方政治家でも粘り強く信念を持って訴え続け、厚い壁を突破できた」と振り返り「バックアップ機能や人員態勢などの課題は多い。国立への格上げを目指して取り組んでいきたい」と話している。A4判42ページ。笹岡氏の後援会が発行した。


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