福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

他電力のポンプ活用 関電、接続部品を独自開発

  • 2017年11月8日
  • 11:35
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 関西電力は7日、原発の安全性向上に向けたロードマップの2017年度上期の進捗(しんちょく)状況を発表した。重大事故時に他電力所有の可搬式代替低圧注水ポンプを活用できるよう、ポンプと配管をつなぐ部品を独自に開発した。

 新規制基準に基づき、関電は各原発に同注水ポンプを配備している。故障などの事態へのバックアップとして、四国、九州の両電力から借り受ける同注水ポンプ用の接続部品を開発し、給水対応能力を向上させた。

 また、原子力事業本部の管理職らが各発電所で提言活動しているほか、原子力への理解促進に向け、大飯発電所での見学会に原子炉建屋の内部設備を疑似的に見ることができるバーチャル・リアリティー(VR)スコープを導入した。

 40年超運転に向けた安全性向上対策工事の進捗率は、高浜1、2号機が約5%、美浜3号機が約14%となっている。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース