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休止の福島・大熊店を国へ譲渡 中間貯蔵施設用地へ、PLANT 

  • 2017年10月28日
  • 12:41
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 PLANT(本社福井県坂井市)は27日、取締役会を開き、東日本大震災の影響で2011年3月11日から休止していたPLANT―4大熊店(福島県大熊町)について、建物や借地権などを環境省に譲渡することを決議した。同店がある場所は環境省が同町と双葉町で整備を進めている、東京電力福島第1原発事故に伴う除染で生じた土や廃棄物保管用の中間貯蔵施設の用地となる。同店は閉店となる。

 27日に環境省と契約を結んだ。物件の引き渡しは11月上旬の見込み。譲渡に伴い、国と大熊町から、建物や借地権消滅の補償金など計28億4200万円を受け取る予定。また、同社が大熊店を取り壊す義務はなくなることから、負債として計上している資産除去債務を戻し入れ、補償金と合わせた計30億300万円を特別利益として計上する方針。


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