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東海第2の主要審査終了 原電40年超運転申請、焦点に

  • 2017年10月27日
  • 10:25
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 原子力規制委員会は26日、来年11月に運転開始から40年となる日本原子力発電東海第2原発(茨城県)の審査を行い、主要課題の津波対策などが新規制基準に適合していることを確認した。施設や設備の審査はほぼ終了したため、事実上の合格証に当たる「審査書案」の取りまとめに入る。

 原発の運転期間は原則40年で、規制委が認めれば1回に限り最長20年延長できる。原電は東海第2の再稼働を目指し、2014年に新基準の審査を申請。一方、まだ運転延長の審査は申請していないが、40年を超えて運転する場合は、来年11月までに新基準の審査合格に加え、運転延長と、設備の詳細設計をまとめた工事計画の二つの認可を受ける必要がある。

 原電は延長申請の前提となる特別点検を実施中で、データに問題がなければ申請をする予定。


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