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アジメドジョウ「おいしい」 児童、生徒が給食で舌鼓

  • 2017年10月22日
  • 09:19
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アジメドジョウを味わう児童ら=20日、福井県大野市和泉小中学校
アジメドジョウを味わう児童ら=20日、福井県大野市和泉小中学校

 福井県大野市和泉地区の川に生息する貴重な魚、アジメドジョウや地元の食材を使った給食が20日、地元の和泉小中学校で提供された。子どもたちをはじめ地域住民ら約30人が一緒に机を囲み、古里の味に舌鼓を打った。

 同地区民生児童委員協議会が10年近くアジメドジョウを提供している。今年は全長8センチほどに育った魚2キロ分をから揚げと甘露煮にして皿に盛った。特産穴馬かぶらのサラダやのっぺい汁を含め計5品が並んだ。

 子どもたちはアジメドジョウについて「きれいな川にしかすめない貴重な魚。春の初めには和泉地区の川の上流に来て卵を生む」と発表。食事を始めると「臭みがなくておいしい」と次々に頬張り、完食していた。

 アジメドジョウは県域絶滅危惧2類に指定されている。同地区の石徹白川や九頭竜川で毎年8、9月に「アジメおとし」と呼ばれる伝統漁法が行われている。


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