福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

福井県越前町は9000万円 波力発電施設を改良

  • 2017年10月15日
  • 07:24
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 福井県内では日本原電敦賀原発から30キロ圏の越前町が補助金を申請。同町小樟に町が設置している波力発電実証研究施設の改良などを進める。9月補正予算に9069万円を計上した。

 経産省との調整を経て8月に正式申請、9月に交付決定の通知が届いた。同施設は岩盤を掘削して設けたブローホール(潮吹き穴)に出入りする波の上下動を利用して発電を行う世界初のシステムで、2014年に完成。一般社団法人ブローホール波力発電機構に管理を委託し、実証研究を進めている。発電効率向上に向けて改良を進めるほか、地域住民らに理解を図るためのシステムを導入したり、出前授業を行ったりしていく。

 町の藤崎健一住民環境課長は福井新聞の取材に「(補助金の)条件が合致することから申請した。実用化に向けて改良を重ね、よりよい発電ができるようにしたい」と話している。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース