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プルサーマルで新計画 電事連会長「工場完成までに」

  • 2017年10月15日
  • 07:24
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 電気事業連合会の勝野哲会長(中部電力社長)は13日の記者会見で、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを使うプルサーマル発電について、全国規模の実施計画を新たにまとめる考えを示した。

 日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県)が、プルサーマルに使う混合酸化物(MOX)燃料を生産するため、ウランとプルトニウムを回収する準備を進めている。勝野氏は「工場の完成時期には(実施計画を)公表できるようにしたい」と述べた。

 原燃は再処理工場の完成目標を2018年度上半期としているが、相次ぐトラブルにより延期は避けられない情勢だ。新たな実施計画の公表も遅れそうだ。実施計画は15年度末に全国の原発16〜18基で実施する方針を盛り込んでいたが、東京電力福島第1原発事故を受けて時期を「未定」とした。


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