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即日結審を求め住民側が意見書 志賀原発訴訟

  • 2017年10月3日
  • 13:29
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 富山、石川両県の住民らが北陸電力志賀原発1、2号機(石川県志賀町)の運転差し止めを求めた訴訟の口頭弁論が2日、金沢地裁(加島滋人裁判長)で開かれ、住民側は、審理は尽くされているとして即日結審を求める意見書を提出した。

 原発の新規制基準は活断層の真上に重要施設を建てることを禁止。志賀原発では昨年4月、1号機の原子炉建屋直下に活断層があると指摘した原子力規制委員会の有識者調査団の評価書が確定しているが、北陸電は「事実誤認がある」などと反発している。

 意見書では、北陸電の姿勢を「司法の判断を先送りにしようとする行為」と非難。評価書で施設直下に活断層があると判明している以上、司法の判断は可能だと訴えた。


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