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赤ちゃん抱き命の重み体感 福井市の中学生70人授業

  • 2017年9月30日
  • 10:05
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慎重に赤ちゃんを抱っこする生徒=29日、福井市明倫中
慎重に赤ちゃんを抱っこする生徒=29日、福井市明倫中

 赤ちゃんと触れ合い、命の大切さを学ぶ授業が29日、福井市明倫中で行われた。3年生約70人が赤ちゃんを抱っこしたり、助産師から胎児の発育について教わったりして命の重みを実感していた。

 ふくいピュアライオンズクラブが2013年から毎年同校で開いている。生後2カ月半〜1歳8カ月の赤ちゃんと母親8組が参加した。

 生徒は母親から「優しく首を支えて」などとアドバイスを受けながら、慎重に赤ちゃんを抱っこしていた。助産師の講義では、胎児を発育させる胎盤などの臓器の仕組みや、つわりや陣痛など母親の苦労にも理解を深めた。約8キロの重りを腹部に巻く妊婦体験もあった。

 同校の太田涼也さんは「助産師から母親の苦労を聞いて、自分の母親はどのような思いだったのか聞いてみたくなった」と話した。北川千里さんは「赤ちゃんを抱っこして、命の重みを感じた」と話していた。


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