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奈良視察来月以降も 敦賀の原発広域避難先 敦賀市会

  • 2017年9月21日
  • 10:39
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 福井県敦賀市会の原子力発電所特別委員会は20日開かれた。原発事故時の広域避難先の奈良県を市民が訪れ交流する市の事業について理事者は、8月に続き10月以降にも各団体の視察が相次ぐと明らかにした。

 県の広域避難計画要綱で市民の県外避難先は奈良県の奈良、天理、生駒、大和郡山の4市。市の原子力防災視察研修事業は本年度から始め、8月20日に野神区民約40人が大和郡山市までバスで避難ルートをたどり、現地の全国金魚すくい選手権にも参加した。

 理事者の説明では、10月1日に市身体障害者福祉連合会が奈良、天理両市の避難施設などを視察。同17日は市小中学校教頭会が奈良市に、20日は市赤十字奉仕団が生駒市を訪れる。

 また県の補助事業を活用し、9月30日に若葉町住民、10月26日に北・東浦地区民生委員児童委員協議会、11月中旬に櫛川区民がそれぞれ奈良県内の避難先を訪問する予定。大塚佳弘委員(公明党)への答弁。

 このほか福谷正人委員(市政会)が北朝鮮のミサイル発射問題に関し、原発が標的になった場合の危機管理態勢について質問。理事者は県が計画する国民保護訓練に参加する考えを示した上で「(原発にミサイルが着弾する)そこまでの想定は進んでおらず、有事に1市の対応だけでは難しい。今後県と協議したい」と話した。


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