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線量、ドローンで測定へ 福島第1原発 

  • 2017年9月10日
  • 08:56
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 東京電力は、福島第1原発の廃炉作業に関する放射線量の測定に小型無人機ドローンを導入する方針を決めた。原子炉建屋やタービン建屋内部など線量が高く、人が長時間立ち入ることができない場所の測定が可能になる。採取したデータから3次元マップも作成、危険な場所を簡単に把握できる。

 ドローンは縦83センチ、横93センチで、四つのプロペラを備え、飛行時間は約15分間。機体には線量計の他、垂直・水平を感知するセンサーを搭載し、機体自らが姿勢を制御して飛行ができる。飛行した場所ごとの放射線量のほか、構造物などの形や大きさに関するデータを採取して送信、マップに反映させる仕組みだ。建屋内では局所的に放射線量が高い場所もあり、きめ細かく放射線量を把握して、作業員の被ばく抑制につなげたい考え。


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