福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

伊方1号廃炉、町長が計画了解 中村知事に伝達

  • 2017年9月5日
  • 12:30
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 四国電力伊方原発1号機(愛媛県伊方町)の廃炉工程などをまとめた「廃止措置計画」について、伊方町の高門清彦町長は4日、県庁を訪れ、中村時広知事に、計画を了解すると伝えた。

 高門町長は「四国電に対しては安全面の徹底を申し上げていきたい」と求めた。中村知事は「指摘していただいた点については、最も重要なポイントとしてしっかり対応したい」と話した。また、廃炉に伴う廃棄物などの最終処分場が決まっていないことに関し、高門町長は「国や四国電に責任を持って対応してもらうのが大前提」とした。

 四国電と愛媛県、伊方町は、原発の稼働や廃炉に関する安全協定を締結しており、計画に着手するには地元の事前了解を得る必要がある。

 伊方1号機は、1977年に運転を開始。多額の安全対策費がかかるとして、四国電が昨年5月に廃炉とした。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース