福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

福島汚染水処分東電はゼロ回答 柏崎審査で規制委に

  • 2017年8月26日
  • 14:30
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 東京電力は25日、再稼働を目指す柏崎刈羽原発(新潟県)の審査を巡り、原子力規制委員会が回答を求めていた原発の安全確保に関する基本的考え方を文書で提出した。東電は回答で、福島第1原発事故の教訓を踏まえた取り組みを強調する一方、焦点だった第1原発の汚染水の具体的な処分方法については言及を見送り、事実上の「ゼロ回答」となった。

 規制委は、近く小早川智明社長らから回答について直接説明を聞く方針。ただ、第1原発の事故処理や、審査が終盤の柏崎刈羽6、7号機を安全に再稼働させるための取り組みに関して具体策を示せず、従来の説明を繰り返した回答には厳しい批判も出そうで、審査の合格は見通せない。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース