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京都府と関電が安全協定締結 大飯原発

  • 2017年8月18日
  • 12:20
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 関西電力大飯原発(福井県おおい町)について、京都府は17日、異常時に直ちに連絡を受けることなどを盛り込んだ安全協定を関電と締結した。

 大飯3、4号機の再稼働が今秋以降にも見込まれる中、府は関電との連絡を強化し住民の安全確保に万全を期す考え。ただ、再稼働への「地元同意権」は協定に含まれなかった。

 協定では、放射性物質が漏えいしたり原発敷地内で火災が起きたりした場合は、関電が府にすぐ連絡する。府は原子炉施設の重要な変更などに対し意見できるほか、安全上必要な場合に現地確認ができる。

 関電によると、大飯原発を巡る協定を締結しているのは、福井県外では滋賀県と同県高島市。

 京都府の山田啓二知事は「(関電は)安心安全に一層努力してほしい」と要請。関電の岩根茂樹社長は「安全確保につながるよう協定をしっかり運用する」と強調、大飯3、4号機の再稼働を巡る審査に関しては「できる限り迅速に的確に対応したい」と述べた。


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