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日本海側最大、敦賀花火 1万3千発、19万人沸く

  • 2017年8月17日
  • 09:41
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色とりどりの花火が夜空を焦がした「とうろう流しと大花火大会」=16日午後7時50分ごろ、福井県敦賀市松島町
色とりどりの花火が夜空を焦がした「とうろう流しと大花火大会」=16日午後7時50分ごろ、福井県敦賀市松島町

 敦賀の夏の空と海を彩る「第68回とうろう流しと大花火大会」(敦賀観光協会主催、福井新聞社協賛)が16日夜、敦賀市の気比の松原で開かれた。市制80周年を記念した新たな時代の幕開けをコンセプトに1万3045発が打ち上げられ、19万人(主催者発表)の観衆を沸かせた。

 大会は午後6時半ごろ、灯籠約6千個が海に流され開幕。会場に読経が響く中、赤、青、黄色の灯籠がゆっくりと沖へ流れ、ろうそくの柔らかな明かりで一帯を幻想的な雰囲気に包み込んだ。

 花火は「アクアファンタジア〜つるがつながる心のわ〜」をテーマに、同7時半ごろスタート。夜空で交差するラインアート花火が人と心の交流地を表現し、鉄道と人道の港・敦賀をPRした。80周年記念企画として、花火業者4社の20号玉が競演。音を立てて天高く登った火の玉が、上空500メートルで直径480メートルの華やかな大輪を咲かせた。

 フィナーレでは、例年の倍となる6台の台船から、水上1キロにわたってスターマイン約7600発を次々と打ち上げ。色とりどりの光の“カーテン”が夜空に広がり、観客は壮大な音と光のショーに酔いしれていた。


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