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「エネ計画、人材育成の方針を」 福井県知事、立地代表で出席

  • 2017年8月10日
  • 09:04
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 エネルギー基本計画の見直しの会合には西川一誠福井県知事が委員として出席。「人材の育成や、効率性・安全性を高めるための研究開発のあり方についての方針を明確にすべきだ」と訴えた。

 委員は有識者18人で構成。原発立地地域代表の西川知事は「原発の再稼働、40年超運転、廃炉、プルサーマル、使用済み燃料の中間貯蔵、もんじゅなど、原子力政策の課題がほとんどが福井県で行われている」と指摘。

 政府のもんじゅ廃炉決定に触れ、「現基本計画に示されている核燃料サイクルと違っている。新しく計画を作る上で、こうした問題が絶えず起こるようでは計画の意味がない」と述べ、これまでの政府の計画の進め方に疑問を呈した。

 また、会合に先立ち世耕弘成経済産業相は、西川知事らとの面談で「知事も代表で入ってもらうので、福井県の声もしっかり反映しながら進めていきたい」と語った。


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