福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

殿下で最高の夏休みを 熊本、福島から小中学生招く

  • 2017年8月3日
  • 08:11
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
川遊びを楽しむ子どもたち=2日、福井市殿下地区
川遊びを楽しむ子どもたち=2日、福井市殿下地区

 熊本と福島の被災地2県の小中学生47人を招いたサマーキャンプが1日から福井市殿下地区で開かれている。9日まで滞在し海水浴や花火大会を満喫する予定で、2日は同地区の川で水遊びや釣りを楽しんだ。

 自然の中で夏休みを過ごしてもらおうと、同地区の住民10人余りでつくる「殿下被災者受入委員会」が毎年企画。子どもたちは住民の家にホームステイしている。

 川遊びには殿下小の児童4人も参加。びしょぬれになりながら、網で魚を捕まえたり、川辺の木に取り付けられたブランコに乗ったりして、自然を味わっていた。

 妹と訪れた福島県いわき市の長谷川翔大(しょうた)さん(中2)は「魚を釣るのが楽しい。(捕まえたのは)今のところ1匹」とまだまだ物足りない様子。初めて参加した熊本市の古川桃華さん(小3)は「新しい友達ができた。花火大会が一番楽しみ」とはしゃいでいた。

 同委員会の高橋要(かなめ)さん(29)は「殿下の自然の中で思いっきり遊んでほしい。支えてくれる人がいることを知ってもらえたら」と話していた。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース