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梅雨明け、お待たせ 福井、5番目の遅さ

  • 2017年8月3日
  • 08:45
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穂がそろい始めた水田の近くで虫捕りする子どもたち=2日、福井市河水町
穂がそろい始めた水田の近くで虫捕りする子どもたち=2日、福井市河水町

 新潟地方気象台は2日、福井県を含む北陸地方が梅雨明けしたとみられると発表した。8月にずれ込んだのは4年ぶりで、統計のある1951年以降では7回目で、5番目の遅さとなった。平年より9日、昨年より14日遅い。

 福井地方気象台によると、梅雨入りした6月21日から8月1日までの合計降水量は、福井市269・5ミリ、敦賀市218・0ミリで、ともに平年の約8割。県内はやや雨の少ない梅雨だった。

 2日の県内は高気圧に覆われ、福井市32・1度、敦賀市32・2度と各地で気温が上がった。福井市河水町の田んぼのあぜ道では、近くの岡保小児童が、やっと訪れた夏本番にしびれを切らしたように元気に虫捕りをしていた。

 県福井米戦略課によると、やや少なかった降水量は「稲作への影響はない」とし、「6月中旬以降の平均日照時間は平年比150%を超え、日射量も120%を超えた。6月上中旬の低温の影響が解消され、十分な生産量が確保できる見通し」だという。

 同気象台によると、高気圧に覆われた状態は今後1週間続き、晴れの日となる見込み。


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