福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

菅官房長官「本人の意思尊重」 稲田防衛相辞任に

  • 2017年7月28日
  • 14:04
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 菅義偉官房長官は28日の記者会見で、南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報隠蔽問題を受けた稲田朋美防衛相の辞任に関して「防衛省トップとしての監督責任を取り、けじめをつけたいという本人の意思を尊重した」と強調した。

 後任を岸田文雄外相の兼務とした理由については、防衛相とともに国家安全保障会議(NSC)メンバーで、安全保障問題に対応できると説明した。北朝鮮ミサイル発射への警戒にも触れ「今後の対応に遺漏がないよう、速やかに後任人事を決めた」とも述べた。

 稲田氏辞任を巡り、他の閣僚は会見で論評を避けた。松野博一文部科学相は「政治家の出処進退の判断なのでコメントは控えたい」とし、塩崎恭久厚生労働相は「ご自身が考えることだ」とだけ述べた。

 山本公一環境相は「1年間一緒にやってきた同僚で、辞任は寂しい」と、山本幸三地方創生担当相は「受け止めるしかない。大変残念だ」と語った。高市早苗総務相は「必死に勉強して職に当たっていた。内閣改造直前の辞任はつらいだろう」と気遣った。

 公明党出身の石井啓一国土交通相は安倍晋三首相の任命責任について「答える立場にない」と言及を避けた。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース