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もんじゅ後の地域振興策 要望十数項目リスト化 研究炉や道路整備…

  • 2017年7月26日
  • 10:10
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 福井県敦賀市の高速増殖炉もんじゅ廃炉に伴う地域振興について県は、国への要望十数項目をリスト化し、25日までに関係機関と調整を始めた。これまで県が求めている試験研究炉や、敦賀市のハーモニアスポリス構想関連、JR小浜線の高速化などが含まれている。

 8月の概算要求前に県会や関係市町、経済界、大学などの意見を順次求め、要望を取りまとめる。最終的な要望項目はまだ流動的な情勢だ。

 もんじゅ後の地域振興を巡っては、7日の県会予算決算特別委員会で仲倉典克委員(県会自民党)が要望の集約を県に要求。西川一誠知事は「政治力を結集することが大事。概算要求までに一体となって、意見をいただきたい」と応じていた。

 関係者によると、要望リストにあるのは試験研究炉をはじめ、水素やLNG関連施設の誘致、道路整備、舞鶴若狭自動車道の4車線化など。現段階では、関係各機関の要望をほぼそのまま盛り込んである。

 西川知事は25日の定例会見で、舞若道4車線化について「敦賀が終着で、あの辺で細いのが嶺南や敦賀の発展に問題がある」と述べ、地域振興として求める意義を強調した。


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