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長期ビジョン望む声 予定時間大幅超過 大飯原発町民説明会

  • 2017年7月21日
  • 09:47
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 福井県おおい町が警備員約40人を配置し、手荷物検査も行う物々しい雰囲気の中で始まった町民説明会。男女5人の町民から質問が続き、挙手した人もいたままで“時間切れ”となった。

 「使用済み燃料の中間貯蔵施設の場所はどうなるのか」との問いには「容易に見つかるわけではないが、理解活動を進めていきたい」(資源エネルギー庁)、「全社一丸で進めていく」(関電)と述べるにとどまった。司会者から最後に指名された男性は「立地地域と消費地の意識が対立している」とした上で「50年、100年先のエネルギー政策の長期ビジョンを示してほしい」と要望した。これに対してエネ庁側は「不確実性も考慮せざるを得ないため、長期ビジョンを示すのは難しい。基本計画を見直しながらアップデートさせていく」と答えた。

 町は当初、国や関電側の説明時間を各15分と想定していたがそれぞれ5〜15分延び、質疑時間も含めて予定時刻よりも約1時間弱オーバーした。


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