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裁判官交代求め住民側特別抗告 大飯原発控訴審

  • 2017年7月21日
  • 09:51
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 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止め訴訟控訴審で住民側は20日、裁判官3人の交代を求めた忌避申し立てが却下されたことを不服とし、最高裁に特別抗告した。

 忌避は、今月5日の口頭弁論で住民側の証人尋問申請が認められなかったことを受け、名古屋高裁金沢支部に申し立てたが、13日付で「裁判長の訴訟指揮や裁判所の証拠採否に対する不満を述べるものにすぎない」として却下された。

 特別抗告の申立書では「裁判所が、判決の基礎となる重要な事実や証拠を収集し真実を究明することを意図的に止めた」と主張。憲法32条の「公正な裁判を受ける権利」に違反していると主張している。控訴審は、抗告に対する最高裁の決定が出るまで中断となる。


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