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下村氏が都連会長辞任 自民敗北で引責

  • 2017年7月3日
  • 10:43
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 自民党の下村博文東京都連会長は3日未明、都議選惨敗の責任を取り、都連会長を辞任する意向を記者団に示した。これに先立つ記者会見で「予想以上に厳しい結果だ。会長として責任は非常にある」と述べた。党幹事長代行を兼務する下村氏は安倍晋三首相の側近として知られ、政権の痛手となりそうだ。

 都議選の最終盤で、学校法人「加計学園」側が2013、14年に、当時文部科学相だった下村氏のパーティー券購入代金200万円を取りまとめた問題が浮上。稲田朋美防衛相の問題発言とともに自民党への逆風となった。

 菅原一秀都連会長代行は、下村氏や自身を含めた都連五役全員が辞任するとの見通しを記者団に表明した。萩生田光一官房副長官も都連総務会長を辞める。

 下村氏は、昨年7月の都知事選で自民党などが擁立した候補が敗れて石原伸晃経済再生担当相が都連会長を引責辞任したのを受け、同年9月に後継の会長に就いた。


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