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敦賀2号用新燃料、日本原電受け入れ 32体、茨城の工場から

  • 2017年7月1日
  • 09:26
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 日本原電は30日、敦賀原発2号機(加圧水型軽水炉、出力116万キロワット)用の新燃料集合体32体を三菱原子燃料(茨城県東海村)の工場から陸上輸送で受け入れたと発表した。工場で今後、新規制基準適合に向けた耐震補強工事が行われる予定で、保管場所の確保ができなくなるため。

 燃料はいずれも、ウラン濃縮度を高めた高燃焼度燃料集合体。2010年から60体を契約し、13年に製造完了していた。残りの28体も受け入れ、構内の新燃料保管庫で保管する。

 原子力規制委員会は15年3月に、有識者調査団が出した敦賀2号機の原子炉直下の破砕帯は活断層との評価を確定した。原電は一貫して活断層であることを否定。同年11月に再稼働に向け、新規制基準に基づく審査を申請している。


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