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除染袋が流出、全体量把握できず 記録的大雨影響の福島県飯舘村

  • 2015年9月12日
  • 08:34
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大雨で氾濫した川に流れた除染袋。11日、福島県飯舘村(環境省提供)
大雨で氾濫した川に流れた除染袋。11日、福島県飯舘村(環境省提供)

 環境省は11日、記録的な大雨の影響で福島県飯舘村の河川が氾濫し、東京電力福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染廃棄物が入った大型の除染袋が川に流出したと発表した。82袋を発見し37袋を回収したが、周辺一帯が冠水、道路が寸断されて調査できていない場所もあり、全体の流出数は把握できていない。

 回収した37袋はいずれも破損しておらず、中身の漏えいは確認されていない。

 環境省によると、流出したのは約1立方メートルの「フレコンバッグ」などと呼ばれる袋。付近の農地の除染で刈り取った草などが入っており、重さは1袋約200〜300キロ。仮置き場に運ぶ前、一時的に新田川や比曽川の近くの水田に置いていたという。


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