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原発への思い住民話し合う 福井県敦賀で「巡回カフェ」

  • 2017年6月26日
  • 09:34
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怒りをテーマに原発について考えた巡回カフェ=20日夜、福井県敦賀市福祉総合センター
怒りをテーマに原発について考えた巡回カフェ=20日夜、福井県敦賀市福祉総合センター

 原発について意見交換する「巡回カフェ」が20日夜、福井県敦賀市福祉総合センターであった。「怒りはなぜ必要か」をテーマに話し合い、普段から原発に対して感じていることを主張し合った。

 脱原発を掲げる若狭町の住民グループ「安全なふる里を大切にする会」の石地優さん(64)と、福島県の被災者支援などを行っている鯖江市の市民団体「福福ネット」の渡利與一郎さん(68)が昨年から各地で開いており、6回目。嶺南を中心に住民ら13人が参加した。

 真宗大谷派僧侶の岡山巧さん(54)=敦賀市=が「3・11以降は成長神話、安心神話という新たな言葉で原発が必要なものとされている。うそやごまかしにあふれる世の中に怒りを感じなくて良いのか」と参加者に訴えた。

 参加者からは「原発は子や孫のために残していいものかどうか考えないと」「原発から出る使用済み燃料の中間貯蔵施設の受け入れ先など無いのでは」などの意見が出ていた。


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