福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

志賀原発監視向け「準備室」 北陸電、7月1日付で設置

  • 2017年6月23日
  • 08:55
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 北陸電力は22日、志賀原発(石川県志賀町)の活動状況全般を監視する組織の新設に向けた、原子力安全推進準備室を7月1日付で本店内に設置すると発表した。

 新組織は、昨年9月の志賀原発2号機原子炉建屋内への雨水流入トラブルを受けた再発防止策の一環として設ける。原子力規制委員会に、今年7月までに設置すると報告していた。

 しかし、新組織の機能設計に当たり、社外の意見も反映させる必要があると判断。まずは外部の専門家をアドバイザーとして配する準備室を設け、雨水流入に関する再発防止策など、志賀原発の安全性をより高める具体的な手法の検討を進めていく。

 同準備室は本店品質管理部内に置き、原子力部門の社員4人で構成する。ほかに社内外のアドバイザー2人を配置し、社外からは東京大大学院工学系研究科の大橋弘忠教授の助言を受ける。北陸電は新組織の設置時期について「機能設計の詳細が決まり次第、速やかに設置したい」としている。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース