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福島3号機投入の水中ロボを公開 7月、格納容器内調査

  • 2017年6月16日
  • 10:43
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報道陣に公開された、東京電力福島第1原発3号機の原子炉格納容器内部の調査に使う水中ロボット=15日午後、神奈川県横須賀市
報道陣に公開された、東京電力福島第1原発3号機の原子炉格納容器内部の調査に使う水中ロボット=15日午後、神奈川県横須賀市

 国際廃炉研究開発機構(IRID)と東芝は15日、神奈川県横須賀市の施設で、東京電力福島第1原発3号機で水がたまった原子炉格納容器内部を調査する水中ロボット=写真=を報道関係者に公開した。調査は7月の予定で、溶け落ちた核燃料(デブリ)などの確認を目指す。

 ロボットは円柱状で、直径約13センチ、全長約30センチ。格納容器の貫通部から入れてケーブルで遠隔操作する。後部のスクリューを回してゆっくりと水中を潜り、その様子から「ミニ・マンボウ」と名付けられた。強力なライトで周囲を照らしながら、前後に1台ずつ搭載するカメラで撮影する。

 3号機では、原子炉を冷やした水が格納容器の底から約6メートルの高さまでたまっている。


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